私だって本当は脱毛に通ったり、家庭用脱毛器を買って本格的にムダ毛を撲滅したい…
毎年そう思うんですけどね、子育てが忙しいわそんな大金無いわを言い訳に、またしても露出が増える季節がやってまいりました(どうしよ)
ですが今年の夏は、
鈴木ハーブさんから商品提供して頂いた「パイナップル豆乳除毛クリーム」を使ってみているので、どれだけツルツルになるのか口コミレビューしていきたいと思います。

剛毛が悩みなので晒すの恥ずかしかったですが、ムダ毛写真載せてます。
閲覧注意なのでOKな方のみ、本文にお進みください。
パイナップル豆乳除毛クリームの特徴と使ってみた私の正直な口コミ!

yahoo!ショッピング(ボディローション部門)で売れ筋ランキング1位も獲得
まず、パイナップル豆乳除毛クリームの特徴を紹介していきます。
特徴
- 子供が使えるほど肌に優しい
- 除毛クリーム特有のツーンとした香りが控えめ
- 続けると徐々にお手入れ回数が減る
除毛クリームって、確かに鼻にツーンってきます。
私も今まで何度も除毛クリームを使ってきましたが、鼻にツーンが普通だと思ってました。(お風呂場で換気忘れると気分悪くなったりとかね)
けど、パイナップル豆乳除毛クリームは、確かにツーンはほぼなかった。
正確に言うと、除毛クリームでっせのあの特有の香りはあるにはある。でも、ツーンって鼻にこないので、塗っている間も不快にならずに使えました。
また、一般的な除毛クリームよりも肌に優しいので、除毛クリームを使ってみたかったけど肌への刺激が気になって躊躇している方にもぴったりです。
子供や女性、男性にも幅広く使える除毛クリームになっています。
※15歳未満の使用は、保護者同伴をおすすめされています

パイナップル豆乳除毛クリームを実際に使ってみた私の口コミ感想をいうと、
正直医療脱毛のようにすっかり綺麗にとまではなりません。
でも、10分程度で簡単にきれいになるので、セルフムダ毛処理としてはめちゃくちゃ楽ちん。
カミソリと違って生えてきたときのチクチク感もないので、夫や友達と肌が触れたときに「うわやばっ」と思わなくてもよくなりました。
(剛毛なので、「チクチクする」って言われるんです!涙)
実際、どんな感じに綺麗になるのかは、以下で写真と共に紹介していきますね。
パイナップル豆乳除毛クリーム効果のほどは?【使用写真つきレビュー】
パイナップル豆乳除毛クリームをムダ毛が気になる箇所に使ってみたので、使用写真を載せつつレビューしていきます。
ちなみに私が使った場所は、うで・すね・わき。
※顔やデリケートゾーンの使用は避けて下さいと記載があったので、注意して下さい!

敏感肌の方も使えたという声が多い除毛クリームですが、使用前には必ずパッチテストを行ってくださいね。
(子供さんが使う場合は特に!)
うでの毛に塗ってみた(毛の太さは細め)

うでは基本的にはそこまで濃い毛は生えてはないんですけど、関節の上だけは薄い毛が密集です。
そしていつも剃り忘れる場所😂
ってことで、パイナップル豆乳除毛クリームを塗ってみました!

塗って15分放置、濡れティッシュで軽くふき取ると、スルスル毛が取れてこんなにスッキリ~( ^ᴗ^ )!
薄い細めの毛であればこの通り、ツルツルに仕上がりましたよ。
すねに塗ってみた(中々の剛毛)

私の中で一番の強敵だと思っているすね毛(剛毛)にも塗ってみました。

ムダ毛自体はこの通り、綺麗に無くなりはしたけど、近くで見ると黒いポツポツは少しありますね。
けど、触ってみた感じチクチク感とかザラザラ感とかなく、むしろかなりツルスベ。
なんでこんなにツルスベになるかというと・・・

「チオグリコール酸カルシウム」配合でしっかり除毛しながら、
肌に優しいハーブエキスや保湿効果のある大豆エキス配合で、除毛による毛穴まわりの刺激を抑え、たっぷりと保湿。

だから肌に優しく、除毛後はツルツル肌!
毛が太いところって、剃った翌日にはもうチクチクなんですが、
パイナップル豆乳除毛クリームを使ったあとは、生えかけでもそこまでチクチクしないのがうれしかったです!
わきに塗ってみたよ(毛の太さは中間)

わき毛はですね、さすがに恥ずかしかったので少し遠目でお送りいたします(笑)
わき毛は普段いつもブラジリアンワックスでセルフ処理してるので、そこまでたくさん生えてなかったんですけど、今回パイナップル豆乳除毛クリームを試したかったので少し伸ばしてみました。
そして一気に除毛クリームで。
結果どうでしょう。やっぱり黒いポツポツは少し残りましたが、1本残らず綺麗になりました♪

パイナップル豆乳除毛クリームは、名前に「豆乳」と入っている通り、イソフラボンを高純度摘出した大豆エキスが配合されています。
大豆にはご存じの通り、以下のような効果が有名ですよね!
大豆を基とする抑毛ローションを直接皮膚に取り込むことで、女性ホルモンの働きを促し、ムダ毛の毛母細胞の働きを弱め、毛を細く、薄くしていくと言われています。
引用元:医療レーザー脱毛なら東京イセアクリニック
今回パイナップル豆乳除毛クリームを使ってみて、毛が太い箇所の黒いポツポツは気になりましたが、確かに剃ったところと比べると次の処理までの間隔が開いたように感じられたんです。
ただ、大豆エキス自体の抑毛作用は即効性のあるものではなく、使い続けていくうちに緩やかにといった感じ。ですが、、、

上記の使用方法ハンドブックを読んで、私もだんだん回数を減らせて卒業できたら嬉しいなぁと期待して使っています。

卒業とまではいかずとも、もう少しツルスベ肌になれれば、お手入れも手軽にるし、夏場ももっと気軽に服を選べるのになぁなんて。
なので、とりあえず1本使い切って検証してきたいと思います!
(また何かあれば追記していこう)
私は現在使っていませんが、使用方法ハンドブックによると、除毛のあとは、「パイナップル豆乳ローション」「パイナップル豆乳ローションプレミアム」のあわせ使いがより効果的とのこと!
⇒パイナップル豆乳除毛クリームとローションのお得な合わせ買いはこちら
パイナップル豆乳除毛クリームの使い方と、綺麗に除毛するコツ!

使用方法ハンドブックもついてくるので、特に詳しく紹介しなくても大丈夫だと思うのですが、簡単に使い方の流れと上手く除毛するコツを書いておきます。
スパチュラが付属しているので、気になる箇所に除毛クリームを塗っていきます。
塗ったあとは大体5~15分待つとのことですが、しっかり除毛したい私は15分経ってから、ムダ毛と除毛クリームを濡れたティッシュでふき取っていました。
ふき取ったあとは、優しくせっけんの泡などで洗い流していきます。
ちなみに、使用頻度の目安は1週間に1回がおすすめとされています。
3日くらいでまた毛は生えてきますが、剃ったときのようにチクチクならず毛先も柔らかいので、次の使用はゆっくり様子を見ながらでOKです。
続けるうちに徐々にお手入れ回数も減ってくる

上手に綺麗に除毛するコツは、毛の生えてる向きと逆方向にクリームを塗る。(※クリームの量はムダ毛がしっかり覆われるくらいの厚さ)
ふき取るときも、毛の生えている向きと逆方向からの方が、上記の通り根本からゴッソリいけるのでおすすめです!
ふき取りに関して言うと、ティッシュは張り付いてすぐ破れちゃうので個人的にはNGでした。
赤ちゃんのおしりふきか、濡れたタオルだとしっかり繊維の網目に毛が絡んで取れやすかったので是非やってみて下さい♪

脇をやるときは、両脇一気にやると何も出来ずにしんどかったので、片方ずつを推奨します😂
パイナップル豆乳除毛クリームはどくれいもつ?お得に買えるのは?

パイナップル豆乳除毛クリームは1本でどれくらい使えるか、目安があったので載せておきます。
通常価格1本2,860円(税込)ですが、思いっきりすねに使うと2回で使い切ってしまいます...!
効果を試したい方は、指とか脇とか範囲が狭いヵ所から始めてみるのもいいかも。
どこでお得に買えるかについては、以下で表にしています。
価格を調べてみたので、検討されている方はぜひご参考ください。
価格 | 送料 | |
---|---|---|
楽天 | 3,630円(税込) | 無料 |
Amazon | 3,630円(税込) | 無料 |
2,860円(税込) | 700円 | |
公式通販 | 初回定期1,430円(税込) | 無料 |
価格だけ見れば、圧倒的に安いのが鈴木ハーブの公式通販|初回定期1,430円(税込)です。
2回目以降は、通常価格2,860円+送料770円(税込)ですが、2回目以降継続すると割引率がUPするシステムもあり。
回数縛りなし・全額返金保証もついているので、とりあえず安く始めてみたい方や、使い続けてみたいと考えている方は鈴木ハーブ公式通販もぜひチェックしてみて下さい。
最後に!パイナップル豆乳除毛クリームはこんな人におすすめ
今まで薬局で売られている除毛クリームを使ってましたが、調子が悪いときに使うとたまに肌がピリピリしたりするので、頻繁に使うことはなかったんです。
パイナップル豆乳除毛クリームは、肌がピリピリすることもなく、しっかりと除毛できたので使い心地は中々良かったです。
毛が太い箇所に使用する場合、黒いポツポツが残る場合がありますが、近くでみないと分からないので個人的には気にならなかった。
(脇がガッツリ見える服も選ばないので)
最後に、実際に使ってみてこんな人にいいんじゃないかというのを書いておきます。
こんな人におすすめ
- 肌に負担をかけずに簡単に除毛したい
- 子供と一緒にツルツルになりたい
- カミソリ後のチクチクにうんざりしてる
気になる方は、ぜひ試してみてくださいね~