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ふたばのひなた

妊娠・出産

【体験談】尿意がない!尿が全く出ない!産後に排尿障害になり、導尿しました

投稿日:

1人目は、42時間という難産の末、吸引分娩で出産しました。

こちらの記事を読んで頂くと分かると思いますが、初めての出産で、これでもかというくらいトラブルが続きました。

これだけでもう本当にクタクタで、疲れ果てていたのですが、産後の入院でも大変なことがたくさんありました。

その一つが産後尿閉と言われる、排尿障害です。

導尿してもらうため尿道にカテーテルの管を入れるのですが、これが本当に痛くて痛くて…

一度ではなく、一日に何度も行うので、その度に

ふたば
ひぃぃぃ!痛い痛いいいぃ!

となっていました。

会陰の裂傷もひどく、肛門括約筋まで一緒に断裂しちゃってたので、そもそも足を開くだけでもジンジンと激痛です。

そのうえ、尿道まで痛むとは、本当もう地獄でした!

ということで、今回は産後の排尿障害についてまとめていきたいと思います。

尿が出ない!尿意もない!閉尿体験談

産後の排尿障害、原因は?

まずは、どうして産後に排尿障害が起こるのか、原因を調べてみました。

帝王切開などで使用される脊椎麻酔、無痛分娩で使用される硬膜外麻酔の影響

麻酔の効果が切れてから、しばらくは尿意を感じなくなったり、尿意を感じても尿が出にくい場合がある。

吸引・鉗子分娩

赤ちゃんを引っ張る際、かなりの圧力が膀胱に加わるため。

難産など、分娩に時間がかかった場合

赤ちゃんの頭が、長時間骨盤の中に停滞すると、膀胱や尿道の神経を圧迫してしまうため。

会陰の傷

会陰の傷の痛みで、骨盤内の排尿に関係する筋肉のコントロールが上手くできなくなるため。

ちなみに、ビッグベイビー(赤ちゃんの頭が大きい)も、膀胱に多大な負担がかかるため、排尿障害になりやすいと言われています。

ふたば
脊椎麻酔、無痛分娩、吸引分娩、難産(それも42時間)、会陰裂傷3度肛門括約筋断裂

と、私の場合、全項目当てはまりました。

ものすご~く、膀胱に負担がかかっていたんですね!

そりゃ、尿閉にもなるわ…

初めての導尿、導尿カテーテルってどんな感じ?

どこの病院にでもあるような平らな台に横になり、膝を立てて足を開くようなポーズで導尿されます。

導尿の経験がなかったので、どんな痛みか分からなかったのですが

「大丈夫だからね~深呼吸して力抜いててくださいね~」

この言葉に、これはかなり痛いものなのではと、とっさに身構えてしまいました。

尿道に管が入る瞬間と、それを奥に押し込まれるときが、激痛でした。

ふたば
膀胱炎になって、排尿する瞬間って、なんだかツーン!とした痛みが尿道に走るじゃないですか?

痛みの種類としては、そんな感じ。

で、その痛みを何倍にもした感じです!

そして、導尿の管を抜くときも痛いんですよね。一瞬なんだけれど、ひぃ!となりました。

ポイント

  • 導尿してくれる人によっても痛みに差がでる

導尿にも上手い、下手があるようです。

私が体験した中でも、一人ものすごく荒い人がいて、その人のときは本当に痛かったです(´;ω;`)

  • 少しでも痛みを和らげるコツ

力が入ると余計に痛みます。

体全体の力を抜いて、とにかく深呼吸!

リラックスした態勢で挑むと、少しは楽に感じますよ。

どれくらいで尿意を感じるようになったか

産後10時間経過しても、全然尿意がなかったので、1日に3~4回程導尿してもらっていたと思います。

それを3日くらいやって、4日目から少しずつ「なんだか出そうな気がする」という気がして、何度もトイレでチャレンジしているうちに、最初は少量でしたが排尿できるようになっていきました。

産後の排尿障害、治療法はある?

薬での治療法もあるそうですが、産後の排尿障害は1週間程度で改善されることが多いので、基本的には導尿と、腹部を圧迫する自力での排尿ということになります。

私も、下腹部の膀胱当たりを手で圧迫し、排尿する方法を助産師さんに教えていただき、何度もトイレに通いチャレンジしました。

私は4日程で改善されたのでまだ良かったですが、退院後にも尿閉が続く場合は、自己導尿することになる場合もあるとか。怖すぎ!

後日談

産後4日目から少しずつ尿が出るようになったと書きましたが、尿が出るようになるにつれて、排尿時に膀胱炎のような痛みが出るようになりました。

  • 慣れない子育てに必死で、半日以上導尿してもらうのを忘れていた日があった(担当の助産師さんもすっかり忘れていたみたいで、その後謝罪されました)
  • 導尿が荒い助産師さんにしてもらったときに、血がでた

これが原因?と思い、一応先生からも膀胱炎の抗菌薬を頂き飲んでいました。

そして痛みを抱えながらも退院しましたが、まさかまさか、その日の夜中に痙攣発作を起こし救急車で運ばれました。

病名は、腎盂腎炎菌血症

膀胱からなのか、会陰の傷からなのか、どこから菌が侵入したのかは特定できませんでしたが、私の身体は命の危険がある、危ない状態だったそうです。

そこから1週間は病気の治療で入院し、産まれたばかりの息子とは離ればなれになりました。

病気で身体も辛かったですが、息子との別れが本当に辛かったです。

その後、無事に退院することができて、本当に良かったです。

詳しくはまた別記事で書いていきたいと思います。

ふたば
妊娠・出産思っていたよりもハードでした。

周りからも、こんなにトラブル続きな人聞いたことないわ~と言われ、産婦人科の先生からも、あなたは本当色々ある人だな~と、すっかり覚えられてしまったのでした。

記事下ダブルレクタングル

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