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【体験レポ】小規模保育園の慣らし保育のスケジュール|慣れるまでどれくらいかかったか息子の様子をご紹介

更新日:

小規模保育園1歳児クラスに合格した我が家の息子。入園式の翌日からついに慣らし保育がスタートしています。

保育園に慣れてくれるだろうか?不安で泣いていないか?

親も心配で気が気ではありませんよね。

慣れない保育園生活に、癇癪・夜泣き・体調不良や発熱・情緒不安定子供自身も大変なことがたくさんありました。

今回は、慣らし保育のスケジュールと保育園生活に慣れるまでどれくらいかかったのかという息子の様子を合わせてご紹介していきます。

こんな方におすすめ

  • 小規模保育園の慣らし保育の期間とスケジュールが知りたい
  • 小規模保育園の慣らし保育の様子が気になる
  • 慣らし保育や保育園に慣れるまでの実体験が聞きたい

慣らし保育の目的や、一般的な日数は?

子供に負担をかけず、少しずつ保育園や先生に慣れてもらおうということで始まる慣らし保育。

保育園の方針や子供の様子でも変わりますが、一般的には1週間~2週間のところが多いようです。

我が家のように4日間と短いところもありますし、子供の様子によっては1か月という場合もあります。

小規模保育園の慣らし保育のスケジュールと息子の性格

保育園送迎時泣く子供

保育園の面接時に、大体の慣らし保育のスケジュールを教えて頂きました。

我が家の保育園の場合、慣らし保育期間は4日間。予定では4日間となっていますが、その子の状況に合わせてスケジュールを変更していくといった形です。

4日間のスケジュール予定表

  • 慣らし保育1日目(10:00~11:30)の1時間30分
  • 慣らし保育2日目(10:00~11:30)の1時間30分
  • 慣らし保育3日目(10:00~12:30)の2時間30分
  • 慣らし保育4日目(10:00~15:00)の5時間00分

実際に保育が始まり、変更になった部分有り。以下でお伝えしていきますね。

1歳9か月の息子の性格

  • 人見知りは限りなくゼロにと近い。誰にでも愛想を振りまく系男子。
  • お調子者
  • 意外と臆病な面もあり
  • とにかく活発で、常に走り回っている

息子は人見知りがなく活発な性格です。そこに心配はありません。

問題は息子ではなく、今まで一度たりとも預けた経験がないという状況でした。

一時保育はもちろんのこと、家族にすら預けたことがありませんでした。

ふたば
本当に大丈夫かな?はじめて私たちと離れて、大泣きするんじゃ・・・

私の方が辛くなってきたんだけど・・・

そんな不安で、私自身も不安でいっぱいでした。せっかく受かった保育園なのに、預けるの辞めたいなんて思ったこともあります。

そんな不安いっぱいで始まった慣らし保育がどうだったのか、ご紹介していきます。

慣らし保育1日目

  • 10:00~11:30の1時間30分
  • 給食・おやつなし

初めての登園は、預けられるということが分かっておらず、父親に送り出された際も泣かなかったそうです。

ですが、父親の姿が見えなくなった途端に大泣きして、1時間くらい泣き止まなかったんだとか。
少し泣き止んでからお迎えまでの30分間は、先生に促されるまま園庭に出て、遊具で少しだけ遊んでいたみたいです。

先生に保育園での様子を聞いてみると、

息子
とっとー?(父)たったー?(母)

と言いながら、部屋中を探しまわり、気づくと部屋から園庭に大脱走していたそうです。
その姿を想像すると切なくなった初日でした。

慣らし保育2日目

  • 10:00~11:30の1時間30分
  • 給食・おやつなし

2日目は、預けられるということを覚えたようで、預ける際はギャン泣きでした。
ですが、父親の姿が見えなくなってからは諦めたのか、園庭で楽しく遊んでいたそうです。

車が大好きな息子は、園庭の門から見える車をずっと監視していて、車が通るたびに周りに報告していたとのこと。
1日目に比べ、保育園でも自分の楽しみを見つけたりと、若干ですが慣れたのかなという感じです。

ふたば
送迎時間を含めると、親がゆっくりできるのも1時間程度。

あっという間すぎて、あの寂しさと不安感はどこへやら、全然平気でした。

慣らし保育3日目

  • 10:00~12:30の2時間30分
  • 給食あり

3日目は、はじめての給食があります。
11:30から給食開始なので、食べ終わる頃に帰宅といった流れでした。

3日目も、預ける瞬間はギャン泣きでした。しがみついてくる息子を引っぺがし、泣く泣く去ります。
肌寒かったということもあり、この日は室内遊び。
息子はありとあらゆるおもちゃを出しまくっていたそうで…

そして、どうだろうな~と全く想像がつかなかったはじめての給食は何の問題もなく、汁物をおかわりしたそうです。

ふたば
はじめての給食でおかわりって!家ではおかわりとかしないじゃん!

と、ちょっとびっくりでした。少しずつ本性が出てきていますね。

保育園の連絡帳には嬉しい出来事も書かれていました。

保育士さん
保育士がお片付けしている姿を見て、一緒にお片付けを手伝ってくれた優しい〇〇くんでした。

これを見て、息子も新しい場所で頑張っているんだな、と少し安堵しました。

ここまでは意外と順調に慣らし保育が進んでいました。

慣らし保育4日目(最終日)

  • 10:00~17:00の7時間
  • 給食・おやつあり

通常4日目は、10:00~15:00の5時間。ですが、息子は割と順調に慣らし保育が進んでいるということで、17:00までチャレンジしてみることになりました。

前日に比べると、一気に長時間。通常保育と同じ時間になります。

ふたば
慣らし保育最終日なので、平常保育の練習と思えば有難い。けど、一気に7時間・・・大丈夫かな?

最終日も相変わらずギャン泣きからのスタートです。

午前中は園庭や室内でご機嫌に遊び、給食もおかわりしたそうです。

ですが、はじめてのお昼寝が本当に大変だったそうで…

自宅でも、お昼寝のときは結構グズグズする息子。
寝つきも悪いし、寝てもすぐに泣きながら起きてくることが多いので、保育園のお昼寝タイムは泣くだろうなと予想していました。

保育士さん
中々泣き止まない様子だったので、保育士がしばらく抱っこで揺らしていました。

そうすると、ようやく寝ついてくれました。ですがすぐに他の子が泣き始めてしまって…結局すぐに目を覚ましてしまったんです。すみません。

周りの子も皆同じなんですね。他の子の泣き声で起きるは、保育園あるあるです。

まず、1歳の子供がみんな決まった時間に一斉にお昼寝するって想像もできませんよね。本当にすごい。息子もその輪の中で、少しでも寝てくれたことにびっくりです。

この日は初めての長時間で、私も息子を迎えに行くまではそわそわして落ちつくことができませんでした。

17時になり息子を迎えに行くと、私の顔を見るなり

息子
たた(母)~~~~っ!!!!

半べそかきながら走って飛びついてきました。

ふたば
よく頑張った!えらいよ!!!

思わず私がガチ泣ききそうになりました。なんとか堪えれて良かった。

慣らし保育|自宅での様子

慣らし保育1~3日目は短時間ということもあり、自宅に帰っても割とご機嫌だった息子。

ですが、4日目のいきなりの長時間は相当こたえたようで、この日は荒れに荒れました。

自宅についてからは、長時間預けられたことで私に怒っていたこと、あとは寂しさで情緒不安定になっていました。

ふたば
ごめんね!でも、偉かったね。〇〇本当にすごいよ。おいでおいで。
息子
ぱんちー!!!ふんっ!!!!

ベタ褒めしても、なだめても効果なし。めちゃめちゃ怒ってました。

かと思うと急に泣き出したり、大好きなご飯もあまり受けつけずスプーンを地面に投げつけたりと、いつもとは様子が違っていました。

お昼寝できなかったこと、長時間私と離れていた寂しさ、そして慣らし保育の疲れがピークに達していたんでしょうね。

普段は寝つくのに時間がかかる息子も、この日ばかりは20時に就寝でした。

慣れない環境に急に放り込まれたら、大人だって疲弊しますもんね。小さい体で本当によく頑張ってくれています。

「偉かったね!頑張ってるね!」

精神が不安定になっている間はあまり叱らず、褒める呼びかけを増やすように心がけました

通常保育開始|精神的に不安定な日が続いた

保育園が嫌で子供

我が家の場合、予定通り4日で慣らし保育は終了となりました。5日目からは、9:00~17:30の通常保育が始まります。

息子の場合、朝お別れするとき・昼寝のとき以外は基本的にご機嫌で楽しく遊んでいるそうです。

ですが、大変なのは帰宅してから。終始ご機嫌ななめ。普段はあまり1つのことに執着して泣いたりしない息子ですが

息子
アンパンマンのグミ!!!

アンパンマンのグミを求めどうにもならない程泣き続けるので、夜の8時からギャン泣きの息子を乗せ自転車ぶっ飛ばしてコンビニまで買いに行ったり…

帰ってから夜寝るまで、抱っこ抱っこと常に抱っこして欲しがることも多かったです。

あとは、夜泣きですね。スヤスヤ寝ていると思ったら夜中に急にスイッチが入ったように泣きだすことも度々ありました。

このように、精神的に不安定な日が1か月は続きました。

ふたば
息子がここまでワガママになったり、癇癪をおこすのは珍しかったです。

寂しさとストレスで心のバランスが保てなくなっているんだろうな。しょうがない!

しばらくはワガママも聞いてやるか~。

息子の要望にはなるべく応えてあげるようにしました。あと、ギュッと抱きしめてあげたり、安心感を与えてあげるように心がけていました。

そうすると、落ち着いて寝てくれることも多かったです。

保育園の洗礼とも呼ばれている発熱や体調不良

保育園の洗礼は我が家にもありました。

通常保育に移行し3日目で、38.8度の発熱。はじめて保育園をお休みしました。

お医者さん
ただの風邪ですね。慣れない保育園生活での疲れが出たんでしょうね。この時期はよくあることなんですよ。

そして、先生の言った通り、保育園1か月目は事あるごとに発熱。1か月の半分は、発熱や体調不良でお休みすることになりました。

慣れれば慣れるほど、疲れが出て発熱というのは少なくなったものの、1歳児はまだまだ免疫力が低いのか、色々なウイルスにかかってお休みすることは多かったです。

追記
保育士さん
2歳児クラスになると、発熱等病気で休む子が少なくなります!

と聞いたことがありましたが、まさに息子もそうでした。

現在、2歳児クラスになって半年経過していますが、まだ一度も保育園を休んでいません

ふたば
我が家の息子の場合、1年目でありとあらゆるウイルスにかかったので、大抵のウイルスの免疫がついたんでしょう。

あと、2歳3歳になって体力がつき、免疫力もアップしているんでしょうね。

3か月目からは保育園を楽しむように!

2か月目に、息子が不安定になり、保育園で給食を食べれなくなるといった騒動もありました。

そのときは、園長先生がつきっきりになって息子をお世話してくれたおかげで元気になった息子。

3か月目からは問題なく保育園を楽しんでいる様子でした。

このくらいから、帰宅後の癇癪やワガママ、夜泣きも減りました

ふたば
送るときに寂しくなって泣いてしまうことは、その後もよくありました。

追記

2歳児クラスになり、おしゃべりも上達した息子は、毎日楽しそうに保育園での様子を教えてくれます。

息子
〇〇くんと早く遊びたい!早く保育園に行きたいな~

仲の良いお友達も出来て、毎日汗だくになって楽しんでいるそうです。

慣らし保育は根気強く、子供をサポートしてあげよう

慣れるまでの保育園生活は、きっと大変なことが多いと思います。

気になること、不安に思うことは保育士さんに何でも聞いてみると安心です。
送迎の際はバタバタして聞き忘れてしまうことも多いので、連絡帳で子供の様子や気になることを聞いてみることも一つの方法ですよ。

息子の保育園はブログもされていて、その日の様子を写真つきでアップしてくれています。

なので、大丈夫かなと息子が心配なときには、ブログを見て心を落ち着かせていました。

ブログを気にしすぎて、妻は完全に息子のストーカーです。

保育園なんて、そのうち慣れるんだからそんなに心配しなくても大丈夫!

慣らし保育で不安になるのは、子供だけでなく親も一緒です。

お仕事の調整や子供のサポート、親も何かと大変なことが多い時期なので、無理せず休むことも必要です。

ふたば
保育園生活にも慣れ、自分から保育園に行きたいと思える日が来るまで、根気強く一緒に頑張りましょう!

記事下ダブルレクタングル

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