もうすぐ2児の母になる主婦の、妊娠・出産・子育て体験談や、日々の気になることを綴ります。

ふたばのひなた~2児の母の発見~

子供の病気・怪我 子育て

子供が脱臼?初めて救急にお世話になりました!私の対処法と今後の対策

更新日:

先日、息子と近所を散歩中に肘を脱臼?させてしまいました。
初めてのことで私は大慌て。息子はギャン泣き。

しかもその日は日曜日で、かかりつけの病院も休診日でした。
さらに!日曜日は仕事が休みの夫も、その日はたまたま仕事の付き合いで出かけていました。

これからも子育てしていく中で、こういう場面は多々あるんだろうなと(あってほしくないですが)
母としてしっかりしなければと再認識する日になりました。

子供の脱臼はよくあることだそうなので、今後のためにも、子育て中でまだなったことがないお子さんを持つママにも知って頂ければいいなと思い、私の対処法や今後の対策についてまとめていきたいと思います。

 

私と息子の脱臼ひと騒動

一体何がどうして脱臼したの?

1歳頃から歩き始めた息子ですが、最近はお手手ををつないで一緒に外にお散歩に行けるようになりました。
ですが、まだまだバランスも悪く何もないところでもよく転んでしまいます。

その日はお昼過ぎに近所のスーパーを目指して一緒にお散歩。
行き道は中々順調でしたが、帰り道は疲れと飽きでグズグズ不機嫌に。
妊娠中なのでずっと抱っこするわけにも行かず歩けそうなときは頑張って歩いてもらっていました。
ですが、何度も転びそうになるため、その都度息子の手をひいて転びそうになるのを助けていました。

そんなこんなでやっと家の前までたどり着き、さぁ帰ろう!という時に、最後のドテッ。
私もとっさに手をひきましたが、息子が体をひねった感じで転んだので、その際に手に異変が…

そこから息子はギャン泣きで、家に入っても中々泣き止みませんでした。
最近は痛いふりを覚えてよくやっていたので、一瞬また痛いふりかー?(;゚Д゚)とも思いましたが、大好きなアンパンマンのおやつにも興味を示さないし、よく見ると左腕がだらんと下がったまま(しかも右手で手首をおさえている状態)だということに気がつきました。

こういった状態だったので、私の頭によぎったのは左腕の【捻挫・脱臼・ひび・骨折】でした。

私の対処法

私の場合、休日でかかりつけの病院も休診日だったので、救急を受診するか考えました。
私自身、人生で一度も救急にはお世話になった事がなかったので

・こういった症状で受診していいのか
・向かっている途中や病院についてから泣き止んでケロッと元通りになったら

と不安になりました。

そこで初めて、小児救急電話相談事業(#8000)を利用することに!
しかしいざ電話してみると、時間外というバッドタイミング。
そこで一度救急に問い合わせてみたところ、救急相談センター(#7119)(※一部地域での実施)という、病院に行くか迷った際に相談できる電話窓口を紹介して頂き、看護師さんに「痛がっているようならすぐにでも病院に行ったほうがいいですよ。」とアドバイスを頂きました。

そこで再び救急に問い合わせ、今すぐ受診できるか確認してから(救急でも診察時間があるようです)、タクシーで直行しました!

小児救急電話相談事業についてまとめてみましたので、気になる方はこちらから

救急にて。驚くことに処置時間はなんと3秒!

救急につくと5分10分くらいで診察室に案内されました。
そして、先生が息子の肘を少し力強く持って「1・2・3 入った!」と一言。

私はあまりの速さにあっけにとられて「え?」と言うと、「だから入ったよ」
そのままそそくさと看護師さんに外に出されてしまいました。

ずっとギャン泣きだった息子も、整復後すぐに泣き止みました。(本当にホッとしました~)
その後しばらく診察室の前の椅子で腰かけて待つように言われ、看護師さんがアンパンの人形で息子の左腕をチェックしたところ、いつも通りに腕が動いたので処置完了となりました。

そして、帰り際に看護師さんから「子供の腕は強く引っ張らない事!」と注意を受けました。
(転びそうになったから手をひいただけだよ!)と心の中で思いましたが、まぁごもっともですよね。

初めての救急は、すぐに処置が必要な方ばかりなのでかなり殺伐としてた印象でした。
先生も、看護師さんもかなりぶっきらぼうでしたが、すぐに処置して頂けるのは本当に有難かったです。

お会計を待っている間、息子もやっと泣き止んで私に笑顔を見せてくれたので、私もホッとして緊張の糸がほぐれたのか、少し泣いてしまいました(恥)
本当に治って良かったです。

小児肘内障とは?脱臼とどう違うの?

救急の先生からは脱臼とも小児肘内障とも言われませんでしたが、家に帰ってからネットで調べてみると、どうやら息子は小児肘内障だということが分かりました。

脱臼とは、関節から骨が完全に外れた状態

小児肘内障とは、肘の関節にある靭帯から骨が外れかかっている状態

のことを指すそうです。

こういった子供のよく起こる症状では、小児肘内障のケースが多く脱臼はまれなんだそうです。
しかも脱臼の場合、完全に腕が動かず激しい痛みを伴い、腫れや内出血が起こることが多いようです。

しかも、この小児肘内障、一度なるとクセになってしまうんですね。
特に整復後の4、5日の間が一番再発しやすいので、注意が必要です。

そして、5歳くらいまでは関節や靭帯が未完成のため発症しやすいそうです(;゚Д゚)ヒィ

脱臼や小児肘内障は何科にかかるべき?

私のように日曜日や祝日だった場合は、救急など早急に対応してくれる病院に診せましょう。

ですが、平日などの病院が開いている時間帯だとまず何科なのか考えてしまいますよね。

そこで今後のためにもと思い調べてみました。
どうやら一部の小児科でも診てくれるそうですが、もしかすると骨折やヒビが隠れている場合もあるので、整形外科や接骨院を受診すると良いそうです。

ネットで調べていると、家庭での応急処置や、肘の入れ方などを紹介しているページもありましたが、それこそ骨折やヒビだった場合恐ろしいですし、やっぱり何の知識もない人間が無茶なことをするより、とにかく病院で診てもらうことをお勧めします。

 

脱臼や小児肘内障にならないために!私の今後の対策

子供は転ぶものですし、転ぶと危ないので親としてはやはり手をひきたくなりますよね。

実は手をひく際にもコツというものがあるらしく、手首だけを無理に引っ張ると親の力が直接肘の関節に伝わってしまい、抜けやすくなります。
そこで、手首ではなく手のひらを握れば手首がクッションになり肘が抜けるのを防げるんだそうですよ。

ですが、やはり一番の対策は腕を引っ張らないこと(そりゃそうだ)なので、転びそうになるときは子供の服を掴んだり、かがんで胴体をキャッチするのが最善の策だそうです。
↑これができれば苦労しないんだよ!と思いますが、今後はできるだけ俊敏に動いて息子の肘の負担にならないように頑張りたいと思います。
そのためにも日頃から運動しなきゃ…!

そしてその後。

整復後のお散歩で、息子が転びそうになった瞬間手をひきたかったのですが、また肘が抜けたらとそのことが頭をよぎり、息子は転んで頭を軽く打ってしまいました。
手をひいて小児肘内障になってしまうのも恐ろしいですが、転んだ際に頭や体を打って取り返しのつかない大怪我をしてしまう方がもっと恐いですよね。

対策や予防も必要ですが、そういった大怪我を防ぐことも親の役目だと思います。
子供のうちは手が抜けやすいのは仕方が無いことなので、危険な時には手をひくことも必要だと感じました。

まとめ

初めての怪我でバタバタしましたが、電話相談や近くの救急、タクシー会社などのいざとなった時用の電話番号や動き方などメモしておいたので、まだ冷静に対処することができました。

子供の急な病気や怪我に!冷静に対処するための事前準備をご紹介

先日、息子の腕を脱臼させてしまったという記事を書きました。 この怪我が起きたのが日曜日で、近くの病院 ...

続きを見る

 

まず最初に病院へ行くか、もし大袈裟にしてるだけだったら?など色々考えましたが、病院にはすぐに行くべきだと今回学びました。
嘘や大袈裟だったとしても、何もなくて良かったと喜ぶべきですし、親が恥をかいても子供が無事であることが一番ですもんね。

特にまだ自分の意思を言葉にできない子供は、どんな怪我や病気が潜んでいるか分からないので、すぐに病院へ行くことをお勧めします。

記事下ダブルレクタングル

記事下ダブルレクタングル

にほんブログ村 マタニティーブログへ にほんブログ村 子育てブログへ 
↑応援して頂けると嬉しいです!

-子供の病気・怪我, 子育て
-, , , ,

Copyright© ふたばのひなた~2児の母の発見~ , 2018 All Rights Reserved Powered by STINGER.