妊娠・出産

かゆすぎて泣いた妊娠初期の蕁麻疹!いつまで続く?原因と体験談

更新日:

1人目を妊娠中のある日、突然体中に蕁麻疹(じんましん)ができてしまい、あまりのかゆみで気がおかしくなりそうになった経験があります。

蕁麻疹になった原因も分からず、いつまで続くのか不安で仕方ありませんでした。

足の先から頭皮まで、蕁麻疹が出なかった場所はないというくらいひどかったんです。

ふたば
蕁麻疹の経験はありましたが、ここまでひどかったのは初めて。

実際、私は5日間蕁麻疹の症状に悩まされ、蕁麻疹がこんなにもかゆくて辛いものだとは思ってもみませんでした。

私がこんな症状に悩まされていたとき、妊娠中で同じ症状に悩まされている人はいないのか体験談を必死に探しました。

本当に辛かったので、共感が欲しかったんですよね。ですが、妊娠中の蕁麻疹の体験談は意外と少なかった。

今後、同じ妊娠中の蕁麻疹に悩まされている方の励みや参考になればと私の体験談をここに記録しておきます。

こんな方におすすめ

  • 妊娠中の蕁麻疹、原因や対処法が知りたい
  • 妊娠中の蕁麻疹、病院や薬はどうしたらいいのか知りたい
  • 妊娠中の蕁麻疹、リアルな体験談に共感したい

妊娠中の蕁麻疹の原因は?

「ヒスタミン」という物質が何らかの原因で放出され、皮膚が地図状に腫れてしまったり、掻くとみみず腫れのようになってしまう症状のことを、蕁麻疹と呼びます。

では、妊娠中の蕁麻疹は何が原因で起こるのでしょうか?

  • ホルモンバランスの変化
  • 免疫力の低下
  • 睡眠不足
  • 疲労
  • ストレス

ホルモンバランスの変化で、つわりや体調不良など、疲労やストレスを感じることも多いですよね。それに加え、妊娠中は免疫力が低下している状態です。

そういったことから、食べ物や温度の変化・紫外線など、妊娠していなかったときには何ともなかった少しの刺激でも、体は敏感に反応していまいます。

だんご
妊娠中の体はとっても繊細なんだね!

妊娠中の蕁麻疹、対処法はある?

蕁麻疹ができてしまうと、かゆみで寝不足になってしまったり、さらなるストレスと負担が体にかかります。

そんな辛いかゆみを少しでも抑える対処法をご紹介します。

  1. 産婦人科、皮膚科にいち早く相談する
  2. かゆくなっている部分を冷やす
  3. 血行が促進される行動を控える
  4. かくとかゆみがどんどん広がるので掻かない
  5. ゆっくり休む、眠れそうならとことん寝る

一番おすすめする対処法は、やはり病院に行くことです。先生と相談のうえ、妊娠中でも使用できる薬をもらいましょう。

私の場合、かゆくなっている部分を冷やすというのも、とても効果がありました。

ですが、妊娠中に冷えすぎてしまうのもお腹の赤ちゃんにとっては良くないことです。ほどほどにを心がけましょう。

妊娠初期の蕁麻疹は流産の兆候?

私が蕁麻疹になったのは、妊娠初期の11週でした。妊娠初期ということもあって、体の少しの変化にも敏感になっている時期です。

とにかく心配だった私は「妊娠初期 蕁麻疹」と検索。

すると、「妊娠初期 蕁麻疹 流産」と検索候補に出てきたのは恐ろしい関連ワードでした。

2度辛い妊娠を経験している私には、本当に恐ろしいワードです。なので、自分でも色々調べましたし、先生にも相談してみました。

産婦人科医
蕁麻疹になったから流産するということはありません。

ただ、蕁麻疹はストレスや体調不良の現れでもあるので、流産にならないようにたっぷり休んでください。

実際に、私はひどい蕁麻疹に悩まされましたが、流産することなく無事に息子を出産しています!

だんご
心配しすぎは、さらなるストレスや体調不良の原因に。

妊娠中の蕁麻疹、病院や薬はどうする?

妊娠中の蕁麻疹は産婦人科?皮膚科?どっちに行けばいいの?

蕁麻疹の症状が改善しないようなら、まずはかかりつけの産婦人科に相談してみると安心です

症状が軽いようなら、産婦人科で診てもらえる場合もありますし、皮膚科に行くよう指示される場合もあります。

私の場合は症状がひどかったので、一度皮膚科を受診するよう勧められました。

妊娠中に使用できる蕁麻疹の薬はある?

実際に、皮膚科の先生に聞いたお話を紹介します。

お医者さん
蕁麻疹にはステロイドか抗ヒスタミンの内服薬が有効です。

ですが、妊娠中それらの薬はなるべく使ってほしくないんですよね。

なので、安全な抗ヒスタミンの塗り薬を処方しておきます。

蕁麻疹に塗り薬はあまり効果がないので、気休め程度にしかならないかもしれません。

このように妊娠中に使用できる薬は限られています。

私が処方してもららった抗ヒスタミンの塗り薬、先生が言った通りあまり効果は感じられませんでした。

一番の治療法は、蕁麻疹の原因分子になるものを取り除くことだと言われています。

ですが、妊娠中の蕁麻疹はいくつもの要因が重なって起きているため、原因をつきとめるのは難しい場合が多いそうです。

お医者さん
通常の蕁麻疹であれば、1日から数日で治まることが多いんです。

これ以上症状がひどくなったり、長く続く場合は再受診して下さいね。

私が診ていただいた先生の方針は上記の通りでしたが、先生によって処方される薬や治療法に違いがある場合があります。

受診される病院で、しっかりと妊娠中だということを伝え、納得した上で治療をきめましょう。

妊娠中の蕁麻疹と間違えやすい病気「妊娠性痒疹」

妊娠中の蕁麻疹で間違えやすい病気には「妊娠性痒疹」というものがあります。妊娠3~4か月頃、体や手足にボツボツとした発疹ができ、かゆみを伴います。

かきむしってしまうと、赤茶色の固い発疹になり色素沈着してしまう場合があり、2度目以降の妊娠で多いといわれています。

他にも、妊娠中の蕁麻疹と間違えたすい皮膚疾患はいくつかります。

以下のサイトで分かりやすく紹介されているので、気になる方は一度チェックしてみてください。

豊島区 巣鴨さくらなみき皮膚科 妊娠中の皮膚科 女性医師

 

ちなみに…

もしかして私も「妊娠性痒疹」なのかも?と思い、発疹の画像を検索してみました。ですが、あきらかに私にできている発疹とは様子が違っていました。

もしかして?と思う方は、発疹の画像を見比べてみるといいかもしれません。

ふたば
画像検索は、たくさんのぶつぶつに耐えれる方のみおすすめします!

妊娠初期に体中が蕁麻疹だらけになった私の体験談

まずお伝えしたいのが、私の肌のスペックです。私の肌は自他共に認める鈍感肌。

花粉症やアレルギーもないですし、化粧品で肌荒れした経験もありません。
なので、まさか自分がこんなにひどい蕁麻疹に悩まされることになろうとは思ってもみませんでした。

  • 発症時期▶妊娠初期の11週頃
  • 季節▶11月
  • 発症期間▶5日間
  • 発生場所▶足の先から頭のてっぺんまで
  • 辛かったこと▶3日間はほとんど眠ることができなかった

この5日間は本当に辛く、あまりのかゆみと睡眠不足で気が狂いそうになりました。

 

入浴後に突然の蕁麻疹【私の症状】

蕁麻疹ができ始めたのは、本当に突然のことでした。

入浴後、ソファでくつろいでいると何となくかゆいなぁと無意識に自分の顔を頻繁にかきむしっていることに気づきます。

ふたば
こういうのって気づいて意識しちゃうと一気にかゆくなる!

あちこちかゆくなってきて、これは何かおかしいぞ!と鏡の前に立ってみると、まず目についたのは赤く腫れあがった自分の顔。

まぶたまで腫れ一重になっており、自分で自分の顔にひぃ!!とドン引きするくらいひどかったです。

よく見てみると、地図状のみみず腫れが無数にみられ、まさに蕁麻疹といった腫れ方でした。

顔からはじまったかゆみですが、気づくと一気に体中に広がっており、足の先から頭皮まで蕁麻疹ができていない場所はないといった状態でした。

症状のピークは2日目~4日目

蕁麻疹は、数十分から数時間以内に消えるのが普通だと言われていますが、私の場合一日中でした。

というのも、各部位で出たり消えたりを順番に繰り返していたからです。

2日目~4日目の症状が一番ひどく、顔がデコボコになっていてまぶたもうっすらとしか開かない状態で、夜はかゆみで眠ることができませんでした。

蕁麻疹が特に悪化する場面

  • 汗をかいたとき
  • お風呂に入ったあと
  • 眠りにつこうとするとき
  • 食事のあと

蕁麻疹は、血行が良くなると症状が悪化しやすいと言われています。

普段の生活の中でも血行が良くなる上記の項目で、ぶわっと蕁麻疹が一気に増え、地獄のかゆみに襲われました。

あまりの痒みにおかしくなる

先程言ったように、体が温まると蕁麻疹は悪化します。
なので、布団をかぶって眠ろうとするとかゆみが一気にヒートアップします。

日中もかゆみをずっと我慢していて気が狂いそうなのに、夜も眠ることができなくて完全におかしくなりました。

ふたば
かゆいよ…辛いよ。助けてよ。

体が温まる=蕁麻疹広がる

じゃあ、体を冷やすしかないという結論に至った私は、真冬にも関わらず下着のみで真夜中に家中ウロウロと徘徊しておりました。(かゆみでじっとしておけない)

その頃の日記を見返してみると

ふたば
かゆいかゆいかゆい…

呪いみたいな文章が!それだけつらかったんです。

皮膚科を受診しました

蕁麻疹ができて2日目に皮膚科を受診しました。

お医者さん
妊娠性の蕁麻疹ですね。

気休め程度にしかならないという、抗ヒスタミンの塗り薬をもらいました。

気休めだろうが塗らないよりマシ!と、藁にも縋る思いで一番ひどい時には徹底的に塗りまくり、あっという間にその薬は無くなってしまいました。
5日目にはもう薬を切らしていたのですが、やっと効果が現れてきたのか、徐々に蕁麻疹はできなくなっていきました。

私の蕁麻疹の画像

もっと強烈な写真はたくさんありましたが、さすがにそれはみなさんびっくりすると思うので、蕁麻疹ができ始めた頃の軽めの画像を貼っておきます。

貼っておいてなんですが、ぶつぶつの画像って、見ているだけで痒くなってきませんか?

若干ぶれていますが、これくらいが丁度いいですよね。

参考になれば幸いです。

夫が私にしてくれたこと

深夜、あまりのかゆみに泣いている私を見て、夫が冷えたタオルで体をふいてくれました。

真冬なので寒いですが、かゆいよりはマシです。

夫も私と一緒に起きていてくれたので、精神的に少し気持ちが楽になったのを覚えています。

そして、タオルで体を拭いてもらうとかゆみが少し緩和され、朝方数時間ほど眠ることができました。

2人目の妊娠でも蕁麻疹ができました。

2人目の妊娠でも、つわりが終わる頃に2日間だけ蕁麻疹ができました。

まさかこれは!?とギョッとしましたが、幸いにも症状は軽く、入浴後顔にだけ顔に蕁麻疹ができて、1時間程度でおさまりました。

ふたば
かゆいのって想像以上につらい。我慢できない。

妊娠中の蕁麻疹はいつできてもおかしくはないので、注意が必要です。

まとめ

妊娠中のマイナートラブル「蕁麻疹」は、本当に油断大敵です!

私のように何日間にも渡って症状が続く場合や、かゆみが我慢出来ない程辛い場合は、迷うことなく皮膚科を受診するようにして下さい。

何が原因でどういう状態なのか、先生にきっちりと診断してもらうだけでも気が楽になります。

蕁麻疹は、ストレスや疲労の象徴だとも言われているので、妊娠期間中は無理せずリラックスして過ごせるよう心がけましょう。

 

記事下ダブルレクタングル

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