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ふたばのひなた

子供の病気・怪我 子育て

【赤ちゃんの付き添い入院体験談】大変だったことやあったら便利だった入院生活グッズをご紹介

更新日:

生後2か月で水腎症という病気になり、9日間入院した経験がある我が家の息子。

参考【生後2か月入院体験談】突然の嘔吐と高熱!水腎症発症から完治までの記録

付き添い入院初体験の私でしたが、想像以上に大変なことが多かったです。

病院特有の雰囲気と、閉塞感、その中での孤独な子育てと看病。トイレやシャワー、食事すらほとんど自由にできません。

病気の赤ちゃんはもちろん大変だけど、ママも本当に大変です。

今回の記事は、そんなリアルな付き添い入院体験談と、あったら便利だった入院グッズをご紹介します。

生後2か月の乳児・付き添い入院生活9日間で大変だったこと

入院準備ができない

我が家の場合、予定入院ではなく緊急入院だっため、一旦帰宅して入院準備を・・・ということはできず、息子と一緒に入院手続き→そのまま小児入院病棟へという流れでした。

付き添いで一緒に入院するとは全く考えていなかったので、何の準備もしておらず、

ふたば
入院準備どうしよう!?

と、一番ドタバタした瞬間でした。

  1. 家族に入院準備をお願いして持ってきてもらう
  2. 家族に子どもをみてらっている間に、自分が自宅に帰って用意する

②ができれば一番効率が良いかと思います。

ですが、我が家の場合、自宅と病院が離れていたので車で行き来するしかなく、だけど運転に自信が無かった私はやむを得ず①を選択!

ここで問題発生です。

ふたば
私の服は、あそこの棚の何番目で~...

息子は肌着と、哺乳瓶と、哺乳瓶消毒するやつも~...

化粧水と乳液は鏡台の奥の~...

…分からん…

付き添い入院何が一番大変だったかといえば、本当にこれ、この感じが一番大変だった!

場所を説明しても、夫に中々伝わらないんです。

なので、持ってきて欲しいものが数日経っても全然揃わなくて、本当に不便でした(笑)

日用品ならまだしも、妻の衣服や化粧品類、息子の洋服はちんぷんかんぷんでした。

子どもの身の周りのことや、何がどこにあるのかなど、こういうときに備えて普段から夫にはしっかりと覚えてもらっておいたほうが良いと気づかされました。

赤ちゃんの点滴生活はとても大変

ふたば
小さい子どもの点滴に繋がれている姿は、痛々しくて本当に辛いです。

固定されたり、不自由な場合も多く親もかなり大変です。

点滴を外してしまう

生後2か月で、まだ追視し始めたくらいだったので、自分で外すというよりは、手が引っかかったり、気になって振り回しているうちに外れてしまうという場合が多かったです。

なので、こんな風に板とガーゼでぐるぐる巻きに。

これを24時間、数日間に渡ってだったので、蒸れてめちゃめちゃ臭くなりました。(洗ってもなかなか取れませんでした)

テープの部分も痒かったのか、赤くなりましたし、本人もかなり気にしていて可哀想でした。

点滴をつけながらの着替えが難しい

点滴をつけながらの着替えはかなり緊張しました。

ちょっとでも引っかかって、針が抜けたら血まみれになんてこともあり得ます。慎重に慎重に…

点滴をつけながらの沐浴が至難

毎日あたたかいおしぼりで体をふいてあげる毎日でしたが、入院5日目にやっと沐浴解禁。

いざ、沐浴!と張り切っていた私ですが、「点滴は濡らさないで下さいね♪」と、簡単にビニール袋を巻き付けられただけの息子の手を見て全てを察しました。

ふたば
あ…これ絶対濡れるやつ…

案の定、息子の手はビチョビチョに。

だって、言い訳させて下さい。慣れない流し台に、慣れないベビーバス。しかも、点滴に繋がっているので、服の着脱もややこしい。しかも、ホースつきのシャワーだったので、片手を離すことが出来ず。

これを全部ひとりって無理じゃないですか?(看護師さんは手伝ってくれませんし、その場にもいません。お好ききにどうぞ的なスタイルでした!)

息子も久々の沐浴にテンションが上がったのか、後半はビニール袋に巻かれた手をざぶざぶ浴槽につけていましたから。

結果、点滴水没のため、固定している板とか、ガーゼとか全てつけ直しになりました。そうこうしているうちに、点滴まで外れてしまって、再度点滴を刺されれ泣きじゃくる息子。

ふたば
ごめんよ…

と、ちょっと心がくじけそうになりましたが、沐浴2日目には夫が手伝ってくれたので、何の問題もなく沐浴することができました。

点滴をしながらの沐浴は本当に大変なので、ご家族が一緒のときに手伝ってもらうのがベストです。

つられ泣きで寝不足に!同室になった人には挨拶しておくといいかも?

我が家の場合、人にうつす病気ではなかったので、相部屋でした。

数日間、同じ生後2か月の子と相部屋になったのですが、お互いのつられ泣きが半端じゃなかったです。

相部屋になった際、「泣き声でご迷惑おかけしてしまうかもしれませんが…」と、挨拶を交わしており、泣くのはお互い様という形で理解し合えたのはまだ気持ち的に楽でした。

ですが、息子は夜泣きがひどく、中々泣き止まないこともあり、休憩ルームみたいなところに避難して泣き止ませることも度々ありました。

そんな毎日で、めちゃくちゃ寝不足になりました。

同室になった人が母親ではなく、父親だった

入院後半2日間だけ、同室になった付き添い入院の親御さんが父親でした。

ベッドの間には、簡単な仕切りしかなかったので、授乳する際はかなり抵抗がありました。

添い乳も、背中を向けて見えないように隠したり、毎回の授乳もケープを使用したりと、かなり不便でした。

ふたば
どうやら部屋の空きが無かったようでしたが、それでも男女の同室は結構衝撃的でした。

食事やシャワー、トイレなど自分の時間を確保できない

24時間ずっと一緒の付き添い生活。我が家の場合、生後2か月での入院だっただめ、授乳もかなり頻繁です。

機嫌が悪くとにかく泣いていますが、シャワーやトイレ、食事の買い物の際も看護師さんは基本的には面倒見てくれません。

全員の日常生活まで見ていたら仕事にならないので、そりゃそうですよね。

ですが、親も本当に大変!余裕がない!

夫や家族がお見舞いに来てくれている時間に、全て済ますのが一番良い方法です。ですが、私の場合、夫や家族も忙しく、基本的には毎日ひとりだったので、息子が寝ているすきにシャワーが空いているか確認、空きがあればそのまま弾丸シャワーの毎日でした。

ふたば
こんなにタイミングを見計らって急いでも、廊下に息子の泣き声が響き渡っていることもありました。

そのうち、泣き声に敏感になりすぎて、泣いてないのに泣いているように聞こえて、急いで部屋に戻ることもありました。

トイレや食事は我慢することも多く、栄養不足とストレスもあってか胃腸の調子がかなり悪くなりました。

病院のベッドが狭い、ベッドの落下防止柵の音がうるさい

生後2か月の息子はまだ寝がえりもしなかったため、一緒に寝たほうが融通も利くしいいだろうということで、同じシングルサイズのベッドで一緒に寝ていましたが、思っていたよりも狭く腰が痛かったです。

ふたば
赤ちゃんって、両手を広げて寝ることが多いので、思いのほか場所を取るんです…

そして、ベッド関連でもう一つ。子どものそばを離れるときは防止柵を一番上まで上げなければいけないというルールがあり、それがかなり大変でした。

3段階調節できる落下防止柵なのですが、一段階上げるごとにガシャンガシャンとロックがかかるんです。それを3段階。

せっかく寝かしつけて、その隙にシャワーやトイレをと思っても、防止柵を上げる音で起きてしまいます。赤ちゃんって本当に音に敏感な生き物なんですよ。

ふたば
息子はまだ生後2か月で寝がえりもしないし、防止柵一段目でも絶対落ちないし、絶対大丈夫でしょ。

と、一段目で少しそばを離れているだけで、防止柵は全部上げて下さいね!と注意されてしまいました。

なんだかんだ、赤ちゃんとこの防止柵の兼ね合いが一番厄介だったかもしれません。

赤ちゃんの付き添い入院コレがあると便利だった

カーディガンやパーカーなどの羽織もの

大部屋や相部屋の場合、自分にあった部屋の温度に調節することが難しい場合もあります。

今回の入院、私も相部屋でしたが、なんだか熱くなったり寒くなったり様々でした。

なので、子どもも大人も、季節にあった服装+1枚羽織ものがあると快適に過ごすことができます。

骨盤ベルト

産後2か月目で、まだまだ自分の体も本調子ではなく、そんな中慣れない環境での看病です。

その上、入院当初はとにかく不機嫌で、抱っこばかり。みるみるうちに腰が痛くなりました。

そこで、急遽家から持ってきてもらったのが、この骨盤ベルト。

骨盤ベルトをつけるとだいぶ腰痛が和らぎました。産後すぐの付き添い入院には必須アイテムです!

カップつき授乳インナー

付き添い入院ですが、生後2か月だったため、添い乳することもしばしば。夜も寝不足なので、隙をみてお昼寝することもありました。

私が入院するわけではないのでパジャマは着ていませんが、家着のようなゆったりと窮屈でないものを身に着けていました。

下着も授乳ブラではなく、カップつきの授乳インナー(キャミソールやタンクトップ)が簡単で動きやすかったです。

電子レンジ専用 ほ乳瓶消毒器

相部屋の場合、自分のスペースは限られています。だけど、ベビー用品って何かと多いし、ごちゃごちゃしますよね。

しかも、完全母乳ではなく、ミルクを使用する場合には各段に荷物が増えます。

そこで便利だったのが、ほ乳瓶1本分だけを消毒できる電子レンジ専用ほ乳瓶消毒器です。

コンパクトで場所を取らず、消毒したあとは水を捨てれば(チンした直後はヤケド注意!)、そのままほ乳瓶を乾燥させながら置いておけるので便利でした。

私は混合で、たまにミルクを足す感じだったので、ほ乳瓶1本分の消毒器でじゅうぶん対応できました。

逆に、液体タイプの消毒液だと、場所も時間も取るので入院には不向きかもしれません。

フェイスタオルとガーゼタオル

最近バスタオルを辞め、フェイスタオルで体をふくフェイスタオル派というスタイルがあるそうですが、入院生活でもまさにそれ。

入院生活で一番大切なことは、とにかく効率よく!コンパクトに!です。

フェイスタオルは、幅も取らず、乾きやすい。荷物もかさばらないので最高なんです。

大人や子どもはこのフェイスタオルでOKですが、赤ちゃんをくるむには少し小さいです。

赤ちゃんには、ガーゼタイプのバスタオルがおすすめです。ガーゼタイプのバスタオルもフェイスタオルと同様、かさばらず乾きやすいので便利です。

入院生活快適ポーチ 片づくん

ふたば
商品名そのままーっ!(笑)

分かりやすくてGOODだけど、何だかおもしろい。

私はS字フックを何個か持って行っていて、ミニカバンを下げて整理していました。

なので、この商品は使用しておりません。ですが、もし次入院するなら買おうかなと思っています。

だって、フックいらずでそのままベッドの手すりにマジックテープで装着できちゃうんですって。しかも、1,500円前後で買えます。めっちゃ安い。

ふたば
もし次入院するなら絶対買おう、片づくん。

赤ちゃんの付き添い入院は体力勝負

思ったより大変だった生後2か月の息子の付き添い入院。母乳にミルク作り、夜通し泣き止まない息子をあやすなど、あっという間に一日が過ぎました。

もちろん自分の時間などほとんどありません。

少しでも時間があれば体力温存のために、一に睡眠、二に睡眠です。そして、隙を見て自分の食事!

あとは、自分に合った便利グッズで入院生活をできるだけ快適に過ごしましょう。

記事下ダブルレクタングル

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